【舞台】IL BARBIERE DI SIVIGLIA@Staatsoper
Staatsoperで「IL BARBIERE DI SIVIGLIA(セヴィリアの理髪師)」を観てきました。
今週はオペラ三昧。
月曜に見たロッシーニの「チェネレントラ」とこの「セヴィリアの理髪師」を比べると、やはり、有名なアリアが多いよなぁ〜と感じます。自分がセヴィリアの理髪師のロッジーナをやるからかもしれませんが。
今回非常に違和感があったのは、ロッシーニは、カデンツァを歌手にいじらせないために(歌手を信頼してなかたのでしょう。そして、その方がいいとおもうけれど)カデンツァのバリエーションはかなりきっちりと決めているので、パターンがそれほど多いわけではないのですが、ロッジーナ役は高い声が出ないからなのかな、ちょっと重い声だからなのかな... カデンツァが「えーーーっ、そんなのあったっけ!?」とおもうパターンが多くて、私はあまり好きではありませんでした。
これはもちろん好みの問題ですが、楽譜に忠実に歌う派の私は、あまりにもありえなーいというカデンツァパターンに拒絶反応を起こします。
...それ以外は、ロッシーニのどたばた歌劇で、女ってひどいわぁ〜とおもいながら、楽しめる作品なので、仕事がテンパってる時にはありがたい作品です。
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