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2009年12月18日 (金)

post grad

Post_gradアレクシス・ブレデル主演の「post grad」。日本では映画公開される予定もDVD化も予定はなさそうですが、ギルモア・ガールズのアレクシスがコメディー挑戦らしいので、飛行機の中では時間もあるので、一応チェック。

内容
大学卒業後、都会の出版社に就職が決まっていたのにライバルに仕事を奪われてしまい、就職先を探すため実家生活を余儀なくされる女の子の話。出演は『旅するジーンズと16歳の夏』『旅するジーンズと19歳の旅立ち』でギリシャ系乙女を演じたアレクシス・ブレデル、ザック・ギルフォード、ロドリゴ・サントロ、マイケル・キートン、ジェーン・リンチほか。監督は『シュレック』『シャーク・テイル』のヴィッキー・ジェンソン。

私もロスジェネと呼ばれる就職超氷河期世代で、女子の就職なんて男子以上に過酷で、結局、新卒のポジションは諦めて、第ニ新卒のポジションをなんとかゲットして、就職したのですが、アレクシスが仕事を探している時の姿が、若かりし頃の自分の姿と重なり過ぎて、笑うに笑えず。インタビューにこぎつけるも、ものすごい競争率で、橋にも棒にもかからず。意気消沈した彼女がとりあえず実家に戻るところは、リーマンショック以降の不況でリストラに遭い、就職難で仕事が見つからない人たちにとっては、明日は我が身... と、暗くなる。

そして実家に戻れば戻ったで、「仕事か恋愛か?」で悩むところは、日本の若い世代とそう変わらない。仕事か恋愛か?ではなく、この不況の時代を生き抜くには、仕事も恋愛もではないのだろうか!?

「お買い物中毒な私!」が、不景気にはぱーっと消費して元気になろう!というメッセージでバッシングにあったことは、記憶に新しいけれど、この「post grad」は、別な意味でバッシングに合いそう。日本で公開されなくってある意味よかったのかもしれません。

それにしても、コメディーというのは、本来、時代を諷刺して笑いを取るものだと思うけれど、これは諷刺までいかず、中途半端に終わっているのが、非常に残念。

この映画で唯一よかったのは、父親役のマイケル・キートン。「人生はな、こう、ねじれているんだよ、つまり、ルール通りには事が運ばないという事さ。」 娘に人生について語るところや、鞄の売り方を教えたりするところは、「生きる」ことを教える父親として、非常にいい演技をしていました。


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コメント

僕はアレクシス・ブレデルの大ファンなので
pst gradも気になっていたんですけど、
どうもこちらで観ることはできなそうですね...

英語サイトでのコメント等を読んでみる限りは←(細かいことまでは理解できませんでしたけど^^;)
全米での反応は微妙・・というか賛否両論でしたけど
せめてDVD化してほしいです。

WOWOWで放送されていましたね。
全体としては微妙な感じでしたが、それなりに楽しめる内容ではなかったかと思います。
アレクシス・ブレデルもかわいいし、ザック・ギルフォードもいい感じだし。
「映画」として楽しむには、ほどよい感じでした (o^-^o)

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